Columnコラム
【北海道の肉・特産品】ジンギスカンとは?基礎知識と美味しい食べ方
【北海道の肉・特産品】ジンギスカンとはどんな肉?基礎知識や美味しい食べ方をご紹介!
北海道は、広大な大地でのびのび育った美味しい食材の宝庫です。新鮮な魚介類や乳製品など、挙げればきりがありませんが、忘れてはいけないのが「ジンギスカン」です。北海道の郷土料理・特産品として道民に愛され続けているジンギスカンは、まさにソウルフードといえるでしょう。
ジンギスカンとは、羊肉を独特の形をした鍋で野菜と一緒に焼いて食べる料理です。羊肉から出る肉汁が野菜に染み込み、香ばしい味わいが食欲をそそります。
こちらでは、そんなジンギスカンについて、基礎知識や美味しい食べ方をご紹介します。
北海道の郷土料理!ジンギスカンの基礎知識

ジンギスカンってどんな料理?
ジンギスカンとは、北海道の郷土料理として知られる羊肉料理です。羊肉を独特の形をした専用の鍋で焼き、野菜と一緒に食べるのが特徴です。この鍋は中央部分が盛り上がっており、焼いた肉から出る肉汁が周りの溝に流れ落ちる構造になっています。この肉汁で野菜を煮るようにして食べることで、羊肉の旨味を余すことなく味わえるようになっています。
ジンギスカンは、味付けされた状態で提供される場合と、焼いてからタレにつける場合の2種類があります。地域やお店によって、タレの味付けや使う羊肉の種類、一緒に焼く野菜などが違うのも、ジンギスカンを楽しむうえでの魅力の一つといえるでしょう。
北海道でジンギスカンが広まった理由
ジンギスカンは、なぜ北海道でここまで広まったのでしょうか?そこには、北海道の開拓の歴史と深く関係しています。
明治時代以降、北海道は農耕地開発が進められ、羊毛生産が盛んになりました。羊の飼育が本格化すると、羊肉も食肉として注目されるようになり、ジンギスカンは北海道の食文化に根付くようになりました。特に、戦後には食糧難を背景に栄養価の高い羊肉が注目され、ジンギスカンは手軽に食べられる庶民の味として、北海道の食卓に頻繁に登場するようになりました。さらに、北海道ではジンギスカン専門店が数多く存在し、家庭でも手軽に楽しめることから、世代を超えて愛されるソウルフードへと発展していきました。タレに漬け込むことで独特の臭みを抑え、ご飯が進む味付けにしたことが、道民に愛されるソウルフードとして定着した理由といえるでしょう。
ジンギスカンの種類
北海道のジンギスカンは、大きく分けて「味付きタイプ」と「後付けタイプ」の2種類があります。
味付きタイプのジンギスカンは、焼く前にタレに漬け込まれているタイプです。主に道北エリアで食べられており、滝川市が有名です。タレに漬け込むことで羊肉特有の臭みが抑えられ、食べやすくなっています。肉から落ちたタレが鍋の溝に流れ込み、野菜も美味しく食べられるのが魅力です。
後付けタイプのジンギスカンは、焼いた肉にタレをつけて食べるタイプです。主に道央・道南エリアで食べられており、札幌市が有名です。羊肉本来の旨味をダイレクトに味わえると人気で、タレの味はもちろん、塩コショウでシンプルに味わうのもおすすめです。
どちらのタイプのジンギスカンも、お店によってタレの味が異なり、自分好みの味を見つけるのも楽しみの一つです。
ジンギスカンの美味しい食べ方

ジンギスカンの材料を揃えよう
ジンギスカン鍋
ジンギスカン鍋がない場合は、ホットプレートや鉄板でも代用できます。
羊肉
羊肉は成長段階に応じて、子羊の肉「ラム」と成熟した羊の肉「マトン」に分けられます。羊肉に慣れていない方には、柔らかくてクセが少ないラム肉がおすすめです。焼く前に常温に戻しておくと、ふんわりと焼けます。
野菜
特に決まった種類はありません。自宅にある玉ねぎ、もやし、ナス、ニラ、人参、キャベツなどを使いましょう。
うどんなどの蒸し麺
タレが溜まってきたらシメに投入しますので、お好みのものを用意してください。
焼き方のコツを伝授!
ジンギスカンを美味しく食べるには、焼き方が重要です。お店や肉の部位によって最適な焼き加減は異なりますが、基本の焼き方を押さえておけば、より一層美味しくいただけます。
こちらでは初めての方でも安心の、基本の焼き方をご紹介します。
工程 | 説明 |
---|---|
1. | 脂身が多い部分を鉄板の中央に置き、脂を全体に馴染ませます。 |
2. | 鉄板の周りに野菜を乗せます。 |
3. | 中央に円を描くように肉を並べていきます。 |
4. | 片面が焼けたらひっくり返し、軽く焼き色がついたら食べ頃です。 |
焼きすぎると肉が硬くなってしまうため、注意してください。
タレ・薬味アレンジで美味しさ倍増!
ジンギスカンのタレといえば、醤油ベースでほんのり甘辛い味付けが定番ですが、実は家庭によって、入れる薬味やアレンジは様々です。
例えば、以下のように自分好みの味にアレンジしてみましょう。
すりおろしニンニク
パンチが欲しいときに
生姜
さっぱりとした後味に
コチュジャン
韓国風にアレンジ
カレー粉
ひと味違う味わいに
味の変化を楽しむことはもちろん、家族や友人と好みの味を探してみるのもおすすめです。
おすすめ薬味
薬味を加えることで、さらに味のバリエーションが広がります。
- ネギ
- 玉ねぎ
- ニンニク
- 唐辛子
- ごま
お好みのタレと薬味を見つけて、自分だけのジンギスカンを楽しみましょう。
シメまで美味しく楽しもう
ジンギスカンといえば、ご飯と一緒に食べるイメージが強いですが、シメまで楽しめるのも魅力です。ジンギスカンの旨味が溶け出したタレを活用して、シメまで堪能しましょう。
うどん
ジンギスカン鍋に残ったタレに、茹でたうどんを投入します。ジンギスカンのタレと絡み合ったうどんは絶品です。
焼きそば
茹でた中華麺を投入し、焼きそば風にアレンジするのもおすすめです。
ご飯と卵
残ったタレにご飯と溶き卵を入れて焼きめし風に。お好みでキムチやチーズを加えても美味しくいただけます。
これらの食べ方はあくまで一例です。ぜひ自分なりのアレンジを加えて、ジンギスカンをもっと楽しんでみてください。
ジンギスカン・ベーコン・ロースなど北海道のお肉・特産品をお求めなら
北海道は新鮮な魚介類や乳製品で有名ですが、郷土料理のジンギスカンも見逃せません。独特の鍋で羊肉と野菜を焼くこの料理は、北海道のソウルフードとして愛されています。
定番の焼き方や食べ方だけでなく、今回ご紹介したようにタレや薬味、シメのアレンジなど、楽しみ方は無限に広がります。ご家族や友人と色々な食べ方を試して、自分だけのジンギスカンの楽しみ方を見つけてみてください。
ジンギスカン、ベーコン、ロースなど北海道の美味しいお肉や特産品をお求めなら、お肉屋さんたどころをご利用ください。お肉屋さん秘伝の「生ラムジンギスカン」を販売しています。店主が厳選した生ラム肉を、開店当時から20年以上変わらないオリジナルタレにじっくり漬け込んだ洞爺湖町のふるさとの味です。また、厚みはあるのにとにかく柔らかい「厚切り7mmジンギスカン」は、ラム肉の中でも貴重な肩ロースの部位を使用しており、ジンギスカンが苦手な方でも食べやすい自慢の一品です。
お肉屋さんたどころではジンギスカンの他にも、北海道の地場産豚肉にこだわった「ぐる巻きソーセージ」や豚バラベーコン、ホワイトロースハムなど、北海道の恵みを味わえる商品を販売しています。洞爺湖にある町「洞爺湖町」の豊かな自然から生まれた手作りの味を、そのまま食卓へお届けします。
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